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Posted by チェスト at

桜島が噴煙を上げました。

2014年06月24日

今、桜島がまっすぐ上空に噴煙を上げました。

ただ今、16時52分です。

何気なく外を見たら、桜島がまっすぐ上空に噴煙を打ちあげています。

かなりの高さまで上がっています。

薄く雲がかかっていますが、黒々とした噴煙がはっきりとらえられます。

ひさしぶりに噴煙を見ました。


☆あなたは人間関係で悩んでいませんか?

人間関係計算機


  

Posted by goodjob at 18:11Comments(0)

えっ、四国に『さつま』という料理が?

2014年06月24日

昨日の夕方、NHKテレビで「ゆうどき」を見ていたら、宇和島に

『さつま』という料理があると紹介されたので、興味津々見てしまいました。

……………


宇和島に伝わる絶品郷土料理『さつま』

作るのに麦みそが欠かせない宇和島に伝わる郷土料理が『さつま』。

料理に『さつま』という名前が付いているのは、昔、鹿児島や宮崎など

九州地方から伝わった“冷汁”を元に作られた料理のため、九州を表す

“さつま”という名前が付いたのだとか。

そして麦みそとともにさつま作りに欠かせないのがたい。

瀬戸内海は昔からたいの豊富な漁場だったため、たいは親しみのある魚として

昔から食べられてきたんです。

たいは香ばしく焼いたら身をほぐし、頭や骨は鍋で煮込んでダシを取ります。

麦みそとほぐしたたいの身をすり鉢で混ぜたら、鍋の蓋に薄く伸ばしてじか火で

焼いて香ばしさを引きだします。

みそ全体が香ばしく焼けたら、すり鉢に戻し、たいのダシを少しずつ加えて

とろろ状に伸ばしていきます。

あとは麦ごはんにぶっかけて、糸こんにゃく、刻みねぎ、みかんの皮をのせて

食べるだけ!

麦みその甘みとコク、たいのうまみが混然一体となった、絶品の宇和島の味です。

……………

あと食べる前に、食べやすいように、しゃもじで横と縦に切れ目をいれるため、

その形が丸に十の字の島津の紋ににているところから、『さつま』と名付けられたとも

言っていました。

みかんの皮をのせるところは、奄美鶏飯とも共通していますよね。



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Posted by goodjob at 11:16Comments(0)