ムスリムの白帽…桜島

2015年07月15日



ムスリムの白帽…桜島



今日は快晴です。

本当に雲一つない青空が広がっています。

そして海風が心地よく吹いて最高の気分ですね。

桜島には白い雲が小さく載っています。

なんだか、ムスリムが被っている帽子のようにも見えます。


今日は、鹿児島県の夏祭りで最大のイベントである照国神社の

六月灯の前夜祭です。

照国神社の御祭神は島津斉彬公です。

鹿児島市磯の集成館事業等が先日世界遺産に認定されて、斉彬公も

たいへん喜ばれていると思います。


また、今日は安保法案が強行採決されるそうです。

この件につきましても、また、斉彬公はたいへん喜ばれていると思います。

国土防衛の第一歩が始まるわけですから、たいへん喜ばしいことです。

今日は歴史に残る記念すべき日となるでしょう。


19世紀のアジアにおいては、1840年、アヘン戦争において清国がイギリスに

破れ、欧米列強が怒涛のようにアジアを侵略し始めた時代でした。

そこで、島津斉彬公は、日本の独立を守るために、殖産興業を起こし、欧米列強に

対抗できるような軍事力を持たねばならないと考え、集成館事業を起こしました。


そして、約150年後の現在、日本の独立を脅かしているのは、まさに強大な軍事力を

つけた、かつての清国である中華人民共和国そのものであります。

ここで我が国が憲法9条を守り切って、かつ万が一、米軍が日本列島から撤収すれば

核武装した凶暴獰猛な侵略国家と丸腰で対処しなければなりません。

そうなると、戦わずして国を明け渡してしまうことになります。

中国人民解放軍は日本を占領して、自治区にするでしょう。

そうなると、日本国憲法は即刻停止されます。

◎◎◎憲法9条を守りぬけば、日本国憲法は間違いなく消滅します。


私たち日本人は、国家主権を奪われ、独立を失い、中国共産党の支配下におかれ、

野蛮な中国共産党の「人治主義」に支配されることになります。

我が国の先人たちが営々と守り育ててきた自然が無残にも人民解放軍により

徹底的に破壊されることになります。

自然破壊、文化破壊、財産資産・ありとあらゆる富の接収、人民の奴隷化、無差別大量虐

殺が進むでしょう。

日本人民は少数民族として徹底的に虐待されるでしょう。

今のチベットや東トルキスタンや内モンゴルを見れば、よくわかるでしょう。


今まで中国国内では、骨の髄まで日本憎しの教育がなされてきました。

日本に対して憎悪を掻き立てる教育がなされてきました。

そういう連中が、占領軍として日本に進駐してきたら、想像を絶するような

残忍残虐行為が日常茶飯事のように行われ、凄まじい地獄絵図が展開される

ことは100%間違いありません。


◎あとから腹を立ててももう遅いのです。

ですから、中国人民解放軍の日本占領は今こそ何がなんでも阻止しなければ

ならないのです。

悔やまないために、転ばぬ先の杖が必要です。

安保法案は、まさに「ころばぬ先の杖」です。

日本防衛のためにいつ行動しますか?

それは、「今」でしょう!


豊かな自然の恵みに心から感謝です。

よき一日を!








Posted by goodjob at 10:33│Comments(0)
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